Fuji, hiroshi Website TopPage ←Past Next→
Title/ Frog
Bar OPEN! ふりカエルBar
OPEN
Type/ Demonstration
Site/ Gallery Natsuka Tokyo
ギャラリーなつか 東京
1992年青山スパイラルガーデンでの「2025蛙の池シンポジウム」で制作した2048匹のお米のカエルに、だんだんとカビが生えてきたり、蛆虫が湧き出てきたりする。そのお米のカエル達の変化しつつある姿をガラステーブルの中に密閉し、それをバーカウンターとして2週間限定のカフェ、バーをオープンした。
会場にやってきた客にお米のカエルの生い立ちなどの話をしながら、カエルの行く末について語り合う場を設けるデモンストレーション表現。
当時はギャラリー空間や美術館等の美術システムの場をバーやレストラン、ショップなどの他の施設に見立てたり、逆にカフェや学校、公園、河川、商店街などの施設を美術館やギャラリー等の表現の場に見立てて活動を仕掛けるなど、都市施設の機能の変換を試みようとしていた。
それによって、普段はなかなか来場者のいないギャラリー空間に人を巻き込み、1000人を超える来場者が訪れた。
