Updated : Sep 24, 2019 in works

Public Garden is wonderful

1998-10  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Public Garden is wonderful 公庭は素晴らしい Type/ Demonstration Site/  Former Gokusyo Primary School Fukuoka  旧御供所小学校 福岡 Museum City Project 参加作品 廃校となった小学校の校庭が少年野球やサッカー、地域の運動会などの活動の場になっていることに注目し、廃校となったあとも校庭を公園ではなく、公庭として地域の人が利用するデモンストレーションとして行った表現。当時仕組みを地域に組み込むことで、その後も活動が地域の中で自然発生的に連鎖してゆくようなOS的表現を試みようとしていた。 このデモンストレーションで藤が提案したものは、数千個という数の灯籠で広い空間にイメージを描くツールとしての、安価で早く、簡単につくれる紙袋と砂を利用した灯籠。地域の子ども達から高齢者まで多くの人が作業にかかわれるために、多くの人が参加し協働で行う地域活動として連鎖していった。 その後の博多灯明のサイト http://toumyou.hakata.net/

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2025 Pond of the frogs symposium

1992  Fuji, Hiroshi Works File Title/ 2025 Pond of the frogs symposium  2025蛙の池シンポジウム Type/ Installation Video Site/ Aoyama Spiral Hall, Tokyo 青山スパイラルホール 東京 2nd Japan Art Scholorship…

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Carp streamer swam in Kamo river

1983  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Carp streamer swam in Kamo river 鴨川泳いだこいのぼり Type/ Demonstration Site/ Sanjyo Kamo River Kyoto 三条大橋付近鴨川内京都市 「Art Net Work '83 様々な相互作用」 出品作品 自作の長さ5mの染色作品(こいのぼり)13点を京都市の三条鴨川内に設置し、問題をかもし出した都市空間におけるデモンストレーション作品。…

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Deco-Poly

2009-09  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Deco-Poly デコポリ Type/ Demonstration, Project, Workshop, Sculpture Site/ Nakanoshima Park Osaka,,Japan  水都大阪・中之島公園会場他 大阪, 家庭から排出される素材を集め、それを利用してまちかざりをつくるシステムのデモンストレーション。特に水都大阪会場ではいらなくなったおもちゃ、ペットボトル、ポリ袋、ハンガーの4種類の素材に限定して素材集めを呼びかけ、大阪市内中心部、中之島公園に仮設の自由工房を設け、2ヶ月間の公開制作を行い、そこで作られたものをまた「まちかざり」へと利用するという実験を行った。 水都大阪2009の活動については http://geco.exblog.jp/i40/

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Kaeru System

2008-06  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Kaeru System Type/ System Demonstration Site/ Santa Fe Opera Parking New Mexico, USA サンタフェオペラ駐車場 地域住民から集めたペットボトルにより、地域住民の団体がサンタフェオペラの開催期間中にその駐車場のライトを飾るデコレーションを制作するというシステム型作品。高校生グループから物理学者、美術学生、家族など30チームが参加し、それぞれの作品を制作、設置した。 駐車場に設置された作品の記録写真をもとに藤がドキュメンテーションのドローイングを制作し、それをサイトサンタフェビエンナーレのメイン会場内に展示。ビエンナーレ開催終了後、それぞれの作品とドキュメントドローイングはそれぞれの作品制作者へと帰ってゆくシステム。 ペットボトルを作品素材にカエル。駐車場の風景をカエル。立体作品を素描作品にカエル。素描作品が参加者にカエル・・・という数々の「カエル」を誘発させた作品。したがって「カエルシステム」 ■サイトサンタフェオフィシャルサイトはこちら http://www.biennial.sitesantafe.org/2008/index.html ■サイトサンタフェビエンナーレの映像プロジェクトの報告サイトは http://www.santafelucky7.com/index.html ■藤浩志のブログによるサンタフェのレポートは http://geco.exblog.jp/i35/

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Plastic Bottle Works / Turtle / Dragon /

2002  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Plastic Bottle Works / Turtle / Dragon / etc. ペットボトル工作/海亀/三頭龍/etc. Type/ Sculpture Demonstration Site/ Hakata River, Fukuoka 博多川 福岡 OS的表現の試み「Vinyl Plastics…

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Kite will cover the sky

1996  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Kite will cover the sky カイトは空を覆い尽くす Type/ Demonstration Workshop Site/ Lahore National University of Arts, Pakistan ラホール国立芸術大学 パキスタン International Workshop in Lahore 参加作品 1996年夏、灰塚アースワークプロジェクトでダム湖の上空全体を凧(カイト)が覆い尽くすイメージを描く。そのイメージがきっかけとなり、カイトの実験をパキスタンのラホール国立芸術大学の学生へのワークショッププログラムで行う。その街はある時期になると空全体が凧で覆いつくされるほどの有名な喧嘩凧のカイトフェスティバルがあるのだとか。実際にカイトの実験をおこなっているとき周辺住民の家から不審な凧が登場して僕らの凧の紐を見事にぶちぶちと切断してしまうという事件がしばしば発生する。大学敷地内に張り巡らしたかなり太目のナイロン糸を学校の外の敷地の民家の屋上から凧揚げし、その紐をいとも簡単に切断する技術を持っているのだから凄い。 その体験の中で、ある仕組みを地域に組み込むことで自動的に住民の活動が発生し、結果として空間が作られてゆくようなシステム型の表現の手法をイメージする。OS的表現への興味と実験が始まるそのきっかけとなった記念碑的作品。その後灯明を利用した実験やビニプラ素材やおもちゃを使った実験へと連鎖し、実はまだこのカイトプロジェクトは実現していない。

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Melancholic Pine Tree

1985-12  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Melancholic Pine Tree 松ノ木の憂鬱 Type/ Installation Site/Yokohama City Gallery Yokohama 横浜市民ギャラリー (今日の作家展出品作品) Kamikatsura Morishita 1-115 Kyoto 上桂森下1-115、京都 (上桂森下1-115出品作品 ) 京都の西、善峰寺には日本で一番長い(長さ54m)老松の木がある。多くの棒で支えられながら、ひとつの方向にだけ伸びてゆくように仕掛けられたその老木を眺めていて、「成長すること」に対して大きな疑問を抱いた。ちょうど青年海外協力隊への参加が決まり、開発途上国への政府開発援助について興味を抱き始めていた頃のこと。成長し続けることなどありえないのではないか・・・と思ったが、国も企業も人間も、経済も・・・成長することが前提となっている時代の空気になじめない感情を抱いていた。 当時住んでいた京都の借家で友人たちと展覧会を企画し、 庭にあった松ノ木の枝を伸ばし、善峰寺の老松の等身大の松ノ木のぬいぐるみをつくってみた。54mの長さの松ノ木は庭から家の中に進入し、階段を上り、2階の寝室の窓から枝を外に伸ばしていた。その自宅での展覧会は3週間ほど知り合いを招待してプライベートに見せる期間をもうけ、毎日宴会を楽しんだあと、その後一週間だけ一般公開の展覧会とした。その後横浜で開催された「今日の作家展」ではその作品をそのまま横浜市民ギャラリーの中に再現した。

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Happy Forest

2008-11  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Happy Forest ハッピーフォレスト Type/ Installation Video Site/ Art Tower Mito Ibaraki, Japan  水戸芸術館 茨城 かえっこが全国各地で開催されるようになり、おもちゃが全国各地を巡回しているが、繰り返すうちに、主に3種類のおもちゃ類がどんどん増えてくる。「よごれたぬいぐるみ」「壊れたおもちゃの破片」「ファーストフード系のおまけのおもちゃ」の3種類が子ども達も欲しがらない、まさに不要なおもちゃ類。そのまま次のかえっこ開催地に送ると子ども達がかわいそうだということで、それらを省いて分類、整理しているうちに、相当量の同じ系列の不要なおもちゃ類が蓄積されてきた。そんな事情から生まれたのがこの空間。 ハッピイ系の同じ種類のおまけのおもちゃをつないでみたのがHappy Ring。それがさらにたくさん増えてきたのでつくってみたのがこのHappy Forest。 この空間の作品はかえっこが続く限り増殖し続け、風景はますます混沌と展開する。これらの素材が世界からなくなるのが先か、かえっこがなくなるのが先か・・・。それとも僕の人生が終わるのが先か・・・。戦いは続く・・・。 次の展覧会開催者募集中!

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Cycle Rickshow

1998-11  Fuji, Hiroshi Works File Title/ Cycle Rickshow  サイクルリキシャー Type/ Demonstration Site/  Modi Nagar, India  モディナガル市街地 インド Khoj International Artists Workshop 参加作品 インドのモディナガルにてリキシャを借りてペイントし、現地の子どもたちを乗せて日本の歌を歌いながら街を走り回った。 福岡にアジア美術館ができることがきっかけとなり、福岡市中心市街地に人力(低速)専用道路を整備するイメージを思いつく。そう考えるとわずかこの50年の間に普及した自動車専用道路を中心として作られている中心市街地のありかたそのものが間違っているような気がしてきた。 リキシャ(低速車)専用道路のイメージの具体化と、サイクルリキシャについてのリサーチをするために、インドの工業都市モディ・ナガルで開催されたアーティストレジデンスプログラムの滞在中、3週間ほどリキシャを借りてオリジナルのペイントを施し、魚の形のクッションを制作。実際に街中を走りながら乗せてくれといってくる現地人を無料で目的地まで運ぶデモンストレーションをおこなった。